本日の修錬 2022/09/21

昨日、来年の書道美術館展に向けて先日試作した大字仮名半切作品の画像を秋田の従姉に送ったところ、今朝従姉より「運筆が速すぎる、連綿を丁寧に」との助言がきました。


最近同じことばかり言われているような気がします。先日の書道大学でも…。亀岡市美術展では漢字についても…。


いやいや、最近に限ったことではなく、思い返せばこの春亡くなった前理事長のM先生からも再三再四同じ指摘を受けていました。


万年同じ指摘を受け続けて、それでもちっとも成長していないということでしょうか。


いいかげんこのあたりで、真剣にこの課題に向き合わないと先へ進めないかも…。


気を取り直して、本日は朝から毎週のノルマにしている臨書に取り組みました。


午前中は倪元璐、木簡、光定戒牒、伊都内親王願文、白氏詩巻。孫秋生造像記が終わったので、今週から張猛龍碑を追加しました。午後からは小島切見開き2ページ分を新しい筆で書いてみました。


その後3時前に家を出て、本部研究会の前に京都書道連盟展を見に行きました。


昔萠翠会でお世話になったH先生にお目にかかって、お作品を拝見。いろいろお話できて勉強させていただきました。


本部研究会では他の方の作品や臨書を拝見して、自分の臨書も見ていただきました。


家に帰ってからの修錬は書統9月号の仮名条幅課題2点に取り組みました。


今日はとりあえず、書き急がないこと、連綿を丁寧に、という点だけに意識を集中して普段よりは多い枚数を書きました。


一朝一夕にどうなるものでもありませんが、当面は漢字も仮名もこの課題を意識し続けることにしたいと思います。


本日の修錬は合計4時間ほど、集中度90%、課題認識度90%、目標達成度40%でした。

2022年09月22日