本日の修錬 2026/11/06
本日は書道大学の特別講座で西村東軒先生に金文の大字作品を見ていただきました。
各自、館展や卒業試験に向けての作品を持ち寄っているので、創作あり、臨書あり、字体も様々なのですが、午前中は一人一人たいへん丁寧にアドバイスしてくださいました。
私自身の作品については、運筆の呼吸が致命的に違うようで、午後の実技では実際に線を引いてみせて下さいました。
運筆のスピード感、筆勢、収筆の処理、など、これまで自分が独学で勝手にこうだと思っていたことが全て違うということがわかりました。
違うということがわかっただけでも大きな収穫でした。
他の方の行草書や隷書についてのアドバイスも具体的でわかりやすく、作品を創るということはどういうことか、眼から鱗のことがたくさんあって、たいへん勉強になりました。
自分の作品については未熟を思い知らされただけで、現時点では一歩の進歩もできませんでしたが、参加して良かったです。
講座の後は銀座へ移動して、松屋で開催中の青山浩之先生の個展を拝見しました。
家に帰ってからは、本日の復習として金文の線を引く練習をしました。
振り出しからの再スタートなので、当分の間は作品や文字を書こうとせず、線の練習に集中したいと思います。
今日の衝撃を無駄にせず、学んだことを活かしていけるように…。
家に帰ってからの修錬は30分ほど、集中度80%、課題認識度90%、目標達成度0%でした。
線の練習をしただけなので、掲載できる画像はありません。